海鮮丼
材料(2人分)
材料名 | 量 |
旬の刺身 | 2人前 |
塩麴 | 小さじ1 |
ご飯 | 茶碗2杯 |
寿司酢 | 大さじ2 |
醤油 | 少々 |
カイワレダイコン | 2分の1パック |
作り方
- 刺身に塩麴をまぶして、冷蔵庫で5~6時間寝かせる。
- ご飯に寿司酢を混ぜ茶碗に盛る。
- 塩麴を付けたままの刺身をご飯の上に盛り付ける。
- カイワレダイコンを飾り、好みで醤油をかける。
発酵調味料の塩麴と酢を、具材とご飯の両方に加えた海鮮丼です。生の魚に含まれるDHA・EPAのオメガ3脂肪酸とご飯の糖質は、腸の善玉菌を活性化するのに役立ちます。
アーモンドと野菜の味噌漬け
材料
材料名 | 量 |
オクラ | 2本 |
赤パプリカ | 1個 |
黄パプリカ | 1個 |
塩 | 少々 |
アーモンド | 15粒 |
味噌 | 150g |
味醂 | 大さじ3 |
作り方
- オクラはヘタを取り、パプリカは種とワタを取って2cm幅に切り、塩をふって軽く揉む。
- ボウルに味噌と味醂を合わせてよく混ぜ、アーモンドと野菜を入れて1晩漬ける。
- 食べるときに味噌を洗って水気を拭き取る。
発酵調味料の味噌は過熱しないで、生で摂る方が腸内環境を整えるのにはベターです。食物繊維の多いオクラやアーモンドを一緒に摂れば、よりスッキリ効果が期待できます。